第五十一射 危険防止.5     「事故時の対処」

危険防止の対策を色々とあげてきましたが、今回は万が一の時の対処法です。

一般的な応急手当については、消防署などのHPにありますので、そちらを参考にしてください。

一例をリンクしておきます。応急手当

「弦で、顔や弓手を叩いた時」

「弓道あるある」のひとつです。

痛いし、後々青あざになってしばらく残ります。嫌ですね〜。

 

応急処置です。

氷嚢などで傷口を冷やす。(15〜20分)

(冷却スプレーは深部まで冷えないので本当に一時凌ぎだそうです。)

傷口を圧迫する。

圧迫しながら冷やす事が出来ればそのようにする。

十分に冷やした後は、包帯を巻くなどして、患部を圧迫する。

あとは、病院へ。

 

『矢が刺さった時』

 

矢は抜かない。

 

すぐに救急車を呼ぶ。

119番。

 

『119番のかけかた』

  必要事項です。

 

救急である事を伝える

要請先の場所(住所・施設名)

要請場所の目印になるような目標

何がどうしたのか?

通報している人の名前・電話の番号

(消防車や救急車が出場してから、状況を再び聞くことがあります)

 

・119番通報時はゆっくり、落ち着いて、はっきりと指令管制員の質問に答える。

・119番通報した場合は、指令管制員から掛け直す場合もありますので電話に出られるようにしておくこと。

・誘導に出れる人手がある場合、現場入り口付近で救急隊に合図する。

・救急隊到着までに、現場の出入り口を空けておく。

 

 

『救急車が来るまでにしておくこと』

 

矢は抜かない。抜くと出血が始まったり、神経等を痛める事がある。

出来れば、矢が動かないように固定する。

負傷者も出来るだけ暴れたり、動いたりしないようにする。

やむを得ず動かすときは、矢が極力動かないようにする。

矢が抜けて出血している場合は、清潔な布を傷口に当て、しっかりと押さえる(直接圧迫止血)。出来れば傷口は心臓よりも高く保持する。その時、感染防止のため、血液がつかないように手にはビニール袋やゴム手袋等をかぶせて、しっかりと押さえる。

昔の救急法で良く知られている、出血部から心臓側の四肢を強く縛って止血する方法(止血帯法・緊縛法)は大出血の際の止血には有効なこともあるが、強く縛りすぎることによって出血部より末梢(手や足などの四肢の先)の血流や神経が傷害されたり、縛った部分の組織が破壊されたりする可能性が高いので、非医療従事者には推奨されていません。ただし、本当に急を要する場合(怪我が大きく、押さえただけでは止血できないような場合や、救急車が到着するまでの時間が長くかかるような場合)、最終手段として使用する。

その際、止血帯は圧力が一点に集中しないように出来るだけ幅の広いもの(3cm以上)を使用する。また、30分に1度は止血帯を緩め、血流の再開を図る。再開時間は1〜2分とし、止血帯から先の皮膚が赤みを帯び、傷口から血がにじみ出る程度とする。

対処法については、いろいろなHPを参考にしたり、各所に確認してもらったりして掲載しています。とんでもなく間違ってはいないとは思いますが、医療については素人です。齟齬がある可能性があります。ご注意ください。専門家のご指摘・ご意見を伺えたら幸甚です。すぐに記事に反映させます。よろしくお願いいたします。(管理人)

2019/09/22

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